「ヤダっ、イッたら…壺を落としちゃうっ」極貧JDが300万の壺を抱えて痴●電車 (5)


「やめて…そんな所を触られたら嫌なのに声がっ」男の長い指で乳首をイジり回され、敏感になったナカをぐっしょりとかき回されたら…床に愛液が滴るほど濡れ…もう我慢できない! ――JDの私は、先輩から紹介された骨董品屋でアルバイトをすることに。店主から預かった300万以上する壺を持ち、電車で配達をしていたら…痴●に遭遇!?

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痴漢電車