双子ギャルはどうやら僕のことが好きらしい。(4)


「弱ってるんだ…じゃあつけこんじゃおっかな」考えこみすぎて、学校で熱を出してしまった大希。保健室で寝込んでいると、こっそりついてきた吟が現れて…ベッドにもぐりこんだ吟は、大希が慌てるのも気にせず「別に見せつけてやったらいいじゃん?」と大希のおち●んちんをさわりはじめて!?

双子ギャルはどうやら僕のことが好きらしい。(4)

 

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